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お葬式の豆知識

「終活」を考える

「終活」という言葉が流行語にノミネートされたり、テレビで終末期医療の特集が多く組まれるようになり、会社を定年退職した後の「セカンドライフ」の過ごし方、というものに意識を向けるようになる方も多くなりました。

「終活」とは決して死ぬための準備ではありません。

「残された自分の人生をいかに過ごすかを考えて、充実した毎日を送りましょう、そのための準備をしましょう。」ということなのです。

 

これからの自分の人生に必要なものはなんでしょうか?

 

「あとは死ぬだけ」なんて冗談交じりに言う方もいらっしゃいますが、もちろん、生きていく上で必要になるものはたくさんあります。

 

まず一つ目に大切なものは、「仕事以外の趣味・生きがい」です。

会社務めが終わり、ずっと家にいる生活が続くようになると、時間の使い方を悩む方が多くいらっしゃいます。

趣味がある方は趣味を通じて仲間と交流したり、夫婦で旅行にでかけたり、健康のためにスポーツをしてみたりと過ごし方は人それぞれですが、
なにか好きなものを追求してみたり、新しいことに挑戦することは人生を豊かにすることにつながります。

 

そして次に、現実的な問題として「介護」があります。

・同居の家族はいるのか?

・介護が必要になったら家族が面倒を見てくれるのか?

・施設への入居が必要になるか?

・もし必要ならそのために何が必要か・・・?

急激な高齢化社会にシフトしている日本に新たな課題も生まれました。

それは、高齢者の「漂流」問題です。

独り暮らしの高齢者で、病院にお世話になろうとしても、どこも満員で入れない。

一時入所が可能な介護施設を転々とし、自分の死に場所も選べない不安の中で生活を送る高齢者が増えているというのです。

 

高齢者が増え、病院の需要が増えても供給が間に合わない状況で、在宅医療・在宅介護のニーズが高まる中、
体が思うように動かなくなってしまったあとでは、信頼できる家族や友人に自分の意思をどう伝えるかが大切になります。

そのための手段として、家族との話し合いの場を設けたり、元気な内にエンディングノートを通じて自分の意思を明確にする必要があります。

 

「終活」とひとくくりに言っても、人によって必要になってくるものは様々です。

「まだ自分は考えなくていいや・・・」と思わずに、自分の人生に必要なものを考え選択していくための終活、始めてみませんか。

 

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