仮会員申込み
資料請求

WEB資料請求で葬儀費用5,000円(税込)割引券進呈!

静岡市‥E様(2021年3月) | 【公式】静岡市清水区・葵区・駿河区の葬儀・葬式家族葬のラビュー

静岡市‥E様(2021年3月)

母の昔のお写真が、昔使っていた携帯にたくさんあり、その中のものを使っていただきたかったのですが、携帯の充電器が壊れていてもう諦めていました。そんな時、担当の茶山さんはわざわざご自宅にある充電器を探して持って来て下さり、何枚もお写真を使えるようにしてもらったこと、本当に感謝しております。   大切な家族を亡くした時に、よりそって対応して下さるご担当者茶山さんにありがとうございますの一言では言いつくせない感謝の気持ちでいっぱいです。 ※ご家族様のご了承を得てお写真を掲載しております……

投稿の詳細を見る >

焼津市‥M様(2021年3月)

担当の海野さんが最初から最後まで丁寧な説明や対応をしてくださり、安心して葬儀を行うことができました。 後藤さんをはじめ他のスタッフのかたも感じが良く、家族で"ラビューさんを選んで良かったね"と話しをしました。 お世話になり、ありがとうございました。

投稿の詳細を見る >

SBSラジオ「家族葬のラビュー エンディングストーリー」始まりました!

SBSラジオ鉄崎幹人のWASABI内で、「家族葬のラビュー エンディングストーリー」が始まりました! 毎週火曜日AM11:34から6分間、終活についてのお悩みにお答えしていきます。   第一回目は社長・原口茂和がお話させていただきました。   最近耳にする「家族葬」とはどういったものか?、費用のことは直接質問してもいいのか? 突然終活を初めても、不安やわからないことだらけかと思います。   家族葬のラビュースタッフが毎週みなさまの葬儀に関するお悩みにお答えしますので、ぜひご質問をお寄せください。次……

投稿の詳細を見る >

静岡市・藤枝市・焼津市・藤枝市で葬儀社を比較している方

葬儀社の選び方とは? 葬儀社を探すときは、葬儀社のホームページを見たり、複数の葬儀社の中から要望に合った葬儀社を絞り込める、葬儀社比較サイトを利用する方がほとんどです。   特に葬儀社比較サイトは、「葬儀社ごとの特徴で比較できる」「相見積りが取れる」ので便利です。   しかし、「葬儀のことが何もわからない」「初めて喪主を務める」といった方にとって、複数の葬儀社のホームページを見比べたり、葬儀比較サイトを使って自分の条件に合う葬儀社を絞り込むのは難しいことです。   今回は、静岡の葬儀社のホームページを使って……

投稿の詳細を見る >

静岡市‥M様(2021年3月)

急な依頼でしたが、最初から最後まで丁寧で心暖まる対応をしていただきました。 当日、思い出コーナーの飾り付けは本当にサプライズで、茶山さんのお心づかいに感謝しきれません。 心からお礼を伝えさせていただきます。良いお別れができたと思っています。ありがとうございました。

投稿の詳細を見る >

藤枝市‥O様(2021年2月)

スタッフの方々の親切・丁寧さには大変有りがたく思いました。 遺影の写真等も故人らしさが出ていて親戚からも良い評判でした。 祭壇も造花ではありましたが、豪華さがあり良かったと言われました。 返礼品(香典返し)も各種品々が多数入っていて、良かったとのことでした(1万以上の)

投稿の詳細を見る >

エンディングノートの書き方

エンディングノートの書き方
エンディングノートを書きましょう エンディングノートは、自分が亡くなったときの為に備えて書いておくものです。数年前に流行語大賞になった「終活」ですが、終活の一環として作成されるノートのことです。これは、人生の最後をどのようなものにするか・残りの人生をどのように歩んでいくのかを考えるために書くものになります。「遺書」や「遺言書」との違いについてよく聞かれますが、少し異なるため整理しましょう。   遺書・遺言書とは?   遺書・遺言書に関しては、遺言書の作成には法律の厳格な定めがあり、記入している内容には法的な拘束力があります。記入の内容に……

投稿の詳細を見る >

喪主の決め方・喪主のすべきことについて

喪主の決め方・喪主のすること
喪主と施主の違いは? 葬儀では「喪主」と「施主」という似たような言葉を聞くことがあるかと思いますが、その違いについては意外と知られていないようです。施行を行う際には、喪主を決めることが必ず必要です。喪主の仕事は、遺族を代表して葬儀全般を取り仕切ることです。具体的には葬儀社との打ち合わせや参列者への対応、出棺の挨拶など、実務的な事の代表者と言えるでしょう。   一方「施主」というのは主に葬儀の費用を負担し金銭的な面での代表者と言えます。一般的な葬儀の場合、喪主と施主が兼任することが殆どです。しかし、社葬などの場合は、異なる場合があるため「喪主」と「施主……

投稿の詳細を見る >